LaTexの備忘録

数式の作成におけるLaTexの備忘録です。

ブログの統合について

LaTexの備忘録」の読者の皆様、たびたびの変更記事をすみません。
そのご、別のブログ「プログラミングなどの備忘録(Pythonなど)」にLatex関係の記事を投稿しようとすると、カテゴリー別のハッシュタグがかなり増えてしまい、見づらくなることがわかりました。
従いまして、今までどおり、Latex関係はこのブログにて継続いたします。
大変お騒がせいたしました。

 

LaTexの備忘録」を見ていただいてありがとうございます。

現在、複数のブログに分けて書くほどの更新頻度ではなくなったので、私の別のブログ「プログラミングなどの備忘録(Pythonなど)」に、今までの記事と、今後の記事を移転します。
従って、1つの統合したブログとなります。

今後はそちらをご覧ください。

Latexのインストール (WindowsにTeXworksをインストールする)

 

https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~abenori/soft/abtexinst.html

のサイトに行く。
そのサイトの「ダウンロード」にある「最新版」をダウンロードする。

abtexinst_xxxのZIPファイルがダウンロードされる。
そのZIPファイルをマウスの右クリックで「すべて展開」にする。
同じディレクトリに展開されたabtexinst_xxxのフォルダーが作成される。
abtexinstをダブルクリックする。
すると、次へ(N)を問い合わせる画面が数回出てくるが、何もせず、次へ(N)を押し続ける。
『 Completing the GPL Ghostscript Setup Wizard 』という表示が出たら、
Generate ddmap xxx および
Show Read me の両方にチェックを入れて、「Finish」をクリック。

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「WinZip Self-Extractor - gsv50w32.exe」の画面が出たら、Set Upをクリック。
Languageは「English」をクリック。
その後、数回、「Next」をクリック、そして、Finih, Exitとなる。

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dvioutをインストールするディレクトリを指定してください」
「OK」と「キャンセル」の画面がでるので、「OK」をクリック。
インストールが済めば、「完了」をクリックする。
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PCを再起動する。

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再起動後、GSviewの追加設定をする。

Windows7の場合:
「スタート」→「プログラムとファイルの検索」の項目で、gsview32.exeを探す。
すると、アイコンが表示さるので、クリックする。
GSview Rgistrationが表示されたら、「OK」を押す。
GSviewのOptionsの中にあるAdvanced Configureをクリック。
-dNOPLATFONTS -sFONTPATH="c:\psfonts"の後に、半角スペースを入れて、-dWINKANJIを追加する。OKを押して保存する。

以上で基本的なインストールは終了です。

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その他:
TexWorksの画面の「編集」の中の「設定」をクリック。
デフォルトではUTF-8なので、Shift-JIS専用にしたい場合は、ここをShift-JISに設定する。)

WindowsにPythonをインストールしてみました。

このブログをLatex関係に統一して、プログラム関係は別のブログ(プログラミングなどの備忘録(Pythonなど) )に移動したので、

https://21hausenjapan.hatenadiary.jp/entry/2018/04/18/230222

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